映像作品いのち 学生作品 『白い教科書』










この作品は武蔵野美術大学映像学科の2年生のミンドンさんが企画し、ドキュメンタリー演習という授業内の学生達で制作したドキュメンタリー作品です
ミンドンさんは来日3日後に3.11に遭遇、「なぜ技術大国である日本で原発連続爆発が起こったのか」「原因を探ることは原発大国を目指している韓国にも役立つはずだ」という思いから取材を始め、新聞記事で日本の理科教科書で原発問題に触れたのは僅か一社である事実を知ります。
この度ネット放送「映像作品いのち」の学生作品として配信いたします。今後、8月29日のサイエンス映像学会での学生発表や韓国、日本での上映会も企画してゆきます。

注:音声に不具合があったため、動画は近日中に再度アップロードいたします。